【書  名】 【書  名】竜の眠る海
【ふりがな】 りゅうのねむるうみ
【作  者】 金蓮花
【イラスト】 珠黎皐夕
【初版発行】 1997年4月10日
【発  行】 集英社/集英社コバルト文庫
【版  型】 文庫変形/319ページ
【定  価】 533円(税別)

 オディロカナ王朝の王子リューイが14歳の誕生日を向えた翌朝、王国は緑に支配された。傭兵ジェイファンは長年の夢をかなえオディロカナにいくため海を越え
る。そこは人が緑に支配され眠りにつく魔力の世界だった。
 金蓮花さんといやあ<銀葉亭茶話>シリーズ、<水の都>シリーズ他ほかホカとたくさんのシリーズもちさんなんですけど。
この作品は中世剣と魔法の世界もんです。筆力があって厚いぜ、本が。
 少年の成長ものなんでしょうけど(1巻だとそんな感じ)、頭が良くてすなおなリューイがいいっすね。もちろん、ジェイもね。
しかし、ずーっとこの2人しかでてこんのに話しが続くのはすごいなぁ。
 ところでイラストレーターさんの名前が難しいっす。
(勝 2001/06)